五月天命令に囚われて@H_238_0@ 感情は奪われて@H_238_0@ 魂が泣いている@H_238_0@ @H_238_0@ 信じるべきものはもう@H_238_0@ とうに知ってるだろう？@H_238_0@ 現状を突き破れ@H_238_0@ @H_238_0@ 誰かの拳が　下げさせた頭も@H_238_0@ 信念が上げていく　きっと@H_238_0@ @H_238_0@ 勝者が書き換えた　歴史破り捨て@H_238_0@ 追い続けろ　誇り高き夢を@H_238_0@ @H_238_0@ この命　燃え尽きるとき@H_238_0@ 人は　笑おうとも@H_238_0@ 愛する人の　心で@H_238_0@ 永遠に　吹き抜ける　風となれ@H_238_0@ @H_238_0@ 激流の時代(とき)のなか@H_238_0@ 蜉蝣(かげろう)より儚く@H_238_0@ 漂うさだめなのか@H_238_0@ @H_238_0@ あなたには　この歌は@H_238_0@ 退廃(たいはい)した遊びか　最後の希望の火か@H_238_0@ @H_238_0@ 名もなき星には　世界の隅まで@H_238_0@ 照らせやしなくても@H_238_0@ @H_238_0@ それでも微かな　光は誰かの@H_238_0@ 瞳が輝く日を待ってる@H_238_0@ @H_238_0@ この命　燃え尽きるとき@H_238_0@ 人は　笑おうとも@H_238_0@ 愛する人の　心で@H_238_0@ 永遠に　吹き抜ける　風となれ@H_238_0@ @H_238_0@ いつの日も　人は皆@H_238_0@ 英雄をただ待ち焦がれて@H_238_0@ 失くしては　いけないもの@H_238_0@ また失くしながら@H_238_0@ @H_238_0@ この命　燃え尽きるとき@H_238_0@ 人は　笑おうとも@H_238_0@ 愛する人の　心で@H_238_0@ 永遠に　吹き抜ける　風となれ@H_238_0@ 永遠に　吹き抜ける　風となれ