襟裳岬
邓丽君邓丽君 @H_16_0@
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襟裳岬(日)@H_16_0@
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作词：冈本おさみ@H_16_0@
作曲：吉田拓郎@H_16_0@
编曲：森冈贤一郎@H_16_0@
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北の街ではもう 悲しみを暖炉で@H_16_0@
燃やしはじめてるらしい@H_16_0@
わけのわからないことで@H_16_0@
悩んでいるうちに@H_16_0@
老いぼれてしまうから@H_16_0@
黙りとおした 歳月を@H_16_0@
拾い集めて 暖めあおう@H_16_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_16_0@
@H_16_0@
君は二杯目だよね コーヒーカップに@H_16_0@
角砂糖 ひとつだったね@H_16_0@
舍てて来てしまった@H_16_0@
わずらわしさだけを@H_16_0@
くるくるかきまわして@H_16_0@
@H_16_0@
@H_16_0@
通りすぎた夏の匂い@H_16_0@
想い出して 懐かしいね@H_16_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_16_0@
@H_16_0@
日々の暮しはいやでも やってくるけど@H_16_0@
静かに笑ってしまおう@H_16_0@
いじけることだけが@H_16_0@
生きることだと@H_16_0@
饲い驯らしすぎたので@H_16_0@
身构えながら话すなんて@H_16_0@
ああおくびょうなんだよね@H_16_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_16_0@
@H_16_0@
寒い友だちが 访ねてきたよ@H_16_0@
远虑はいらないから 暖まってゆきなよ
花样年华