邓丽君ジャスミンの
花 香れば
热い胸が 苏るの
长い旅なのに
さよならさえ 残してくれなかったわ
男は
船で 女は港
私 今日まで 面影と生きた
本気で惚れてはいけないと
叱られるかしら
それでも あなたに逢いたくて
※もう 揺れて揺られて旅の空
また 爱された日の梦を见る
ジャスミンの
花 ひとひら
船の上で 散らしてみる
波にもまれても
色褪せない 二人と
信じられたの
いとしいあなた 冷たいあなた
いつも 私の愿いはひとつよ
逢えない月日にたわむれた
女もいるでしょう
心は 谁にもあげないで
ふと 风に吹かれてペンを取る
今 爱という字が书けません