襟裳岬
邓丽君北の街ではもう 悲しみを暖炉で@H_823_0@
燃しはじめてるらしい@H_823_0@
わけのわからないことで@H_823_0@
�んでいるうちに@H_823_0@
おいぼれてしまうから@H_823_0@
�りとおした�月を ひろい集めて@H_823_0@
暖めあおう@H_823_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_823_0@
君は二杯めだよね コ�ヒ�カップに@H_823_0@
角砂糖ひとつだったね@H_823_0@
�ててきしまった@H_823_0@
わずらわしさだけを@H_823_0@
くるくるかきまわして@H_823_0@
通りすぎた夏のにおい 想い出して@H_823_0@
なつかしいね@H_823_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_823_0@
日々の暮らしはいやでも やってくるけど@H_823_0@
静に笑ってしまおう@H_823_0@
いじけることだけが@H_823_0@
生きることだと@H_823_0@
かいならしすぎたので@H_823_0@
身�えながら �すなんて@H_823_0@
ア�臆病なんだよね@H_823_0@
襟裳の春は 何もない春です@H_823_0@
寒い友�が �ねてきたよ@H_823_0@
��はいらないから 暖まってゆきなよ