終着駅

邓丽君落葉の舞い散る停車場は @H_423_0@ 悲しい女の吹きだまり @H_423_0@ だから今日もひとり@H_423_0@ 明日もひとり @H_423_0@ 涙を捨てにくる @H_423_0@ 真冬に裸足は冷たかろう @H_423_0@ 大きな荷物は重たかろう @H_423_0@ なのに今日もひとり@H_423_0@ 明日もひとり @H_423_0@ 過去から逃げてくる @H_423_0@ 一度離したら@H_423_0@ 二度とつかめない@H_423_0@ 愛という名のあたたかい心の鍵は@H_423_0@ 最終列車が著く度に @H_423_0@ よくにた女が降りてくる @H_423_0@ そして今日もひとり@H_423_0@ 明日もひとり過去から逃げてくる @H_423_0@ 肩抱く夜風のなぐさめは@H_423_0@ 忘れる努力の邪魔になる @H_423_0@ だから今日もひとり@H_423_0@ 明日もひとり @H_423_0@ 過去から逃げてくる @H_423_0@ 一度離したら@H_423_0@ 二度とつかめない @H_423_0@ 愛という名のあたたかい心の鍵は @H_423_0@ 最終列車が著く度に @H_423_0@ よくにた女が降りてくる @H_423_0@ @H_423_0@ ※そして今日もひとり明日もひとり過去から逃げてくる※ (※くり返し)

《終着駅》
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